いま、世界で最も話題の人物といえば、ドナルド・トランプ次期米国大統領でしょう。
彼は1/20に迫る大統領就任式に向けて既に世界を動かしていると言えます。カナダ、メキシコへの関税のみならず、友好国、敵対国と問わない関税構想やグリーンランド取得発言、パナマ運河返還に言及するなどしています。さらには、1年以上続いていたガザにおけるイスラエルとハマスの戦闘において停戦合意などがあります。米国大統領に正式に就任すれば益々、影響力は強まると思われます。
そんな中、経済政策関連において注目されるのは、暗号資産です。トランプ氏が当選した直後からビットコイン等の暗号資産が上昇を続けています。これはトランプ氏が暗号資産の規制緩和策を取るとの思惑から買いが続いているものと考えられます。私自身は暗号資産は良く分からないので保有していませんが、今後は少量持つのもありかなと考えます。日本国内でも国民民主党が経済政策として暗号資産の源泉分離課税について提言していますし関心が高まっていると思います。
そして飛び込んできたのが、トランプ次期大統領がトランプコインなるものを発表したというニュースです。発表直後は数セントだったものがすでに14ドルに上昇したとの報道などもあります。日本でもSNSをみると、購入方法の投稿する人や、ニュースを見て半信半疑で迷っているうちに、さらに上昇していまった等の声もでています。
これが一体どのようなものなのは、現時点で詳細は分かりませんが世界中のめざとい投資家、投機家が流れに乗りたい、真偽を見極めたいと考えているようです。トランプ氏の思いもつかない行動力、実行力が今後の世界にどのように影響するのか見定める4年間になりそうです。
暗号資産についていえば日本での暗号資産ETF解禁とか、分離課税の導入を早く進めて欲しいと思いますね。

