米国のトランプ関税ですが、トランプ大統領の発言に振り回される一週間でしたね。
ざっと振り返ると
株は週明け、4/7(月)の下げで31,136円で約8%の下落。そして米10年国債金利が急上昇。
あまりのヤバさにトランプ大統領も4/9(水)には関税第2弾の90日間停止を発表となりました。
それにより、4/10木の日経平均は前日の31,714円から34,609円の2,895円高の爆上げ状態となり、翌4/11金は前日の上げが大きかったので反動下げとなりました。
結局、日経平均は、先週終値の33,780円から今週終値は33,585円となり0.5%の下げで終えました。
為替の方値動きが激しく、前々週はドル円は、150円台だったのが、今週の終値は143円台とドル下落。一時、142円台を付けたりしました。
FXやってる方も寝れない状態だったと思います。何せ日本と米国は13時間の時差があるので向こうの昼間はこっちの真夜中ですから、24時間取引の大変さがでます。
ほぼ狙い撃ちされている中国も報復関税を125%に引き上げたものの、これ以上はトランプ大統領には付き合わないことを宣言しました。
もちろんこれでトランプ大統領の勝利!とかそんな話ではないですね。
筆者が気にしているのは、もちろんそんなことでは無く、株式、為替、債券市場がこの先落ち着くかどうかです。
特に米国債券がトランプ大統領が関税停止を発表しても、なお下落しているのが気になります。
まだまだ、トランプ劇場は続くものと考える必要があります。
そして先ほど入ってきたニュースではトランプ大統領は半導体、スマホ等については相互関税から除外を決定したようです。
詳細は不明ですが、週明けに説明するとしているようです。
来週の動きからも目が離せないですね。
